Toeic930点のベテラン講師とバイリンガル・ピアノレッスンしませんか? - キャッチコピーなど
RSS

最新記事

コロナウィルス感染が疑わしいと思ったら・・♪
バイリンガルピアノレッスン♪春の体験レッスンの受付を開始いたします♪
センター試験英語(^^;)♪
2019年が終わります♪
香港チャイニーズは強い( ;∀;)♪

カテゴリー

Trinity Laban
ピアノのおけいこ
ピアノのテクニック
ピアノの演奏あれこれ
ピアノ以外の音楽
作曲家・曲のあれこれ
思い出の曲
日記
英国ネタ
英語つれづれ
言葉としての英語
雑感
検索エンジンの供給元:

マイブログ

ピアノと遅筋と速筋と♪ 


夏休みの旅行記が続く中
いきなり遅筋と速筋?? 
そう思われて当然なのですが
今回の旅では 大学時代の友人のピアノを訪ねたり
音楽やピアノの演奏に関する話をする機会がいつになく多く
いろいろ考えることの多い旅でした。

いや~~実は私って ピアノも弾く人だったんだ~
と いつも能天気な自分の
真面目な一面(そんなのあったの?)を
垣間見たように思いました( *´艸`)

遅筋と速筋
筋肉のハナシです。
スポーツの世界では
日本人など
遅筋の多い選手は 長距離走などに向いていて
黒人など
速筋の多い選手は 短距離走に向いている。
とまあ こんな風にざっくり分けられます。

遅筋と速筋の割合は
生まれついた時から決まっていて
トレーニングによって鍛えることは可能ですが
その割合は変えられないそうです。

前置きが長くなりましたが
この夏 ピアニストとしても活躍し
日本にも演奏旅行に来たこともある友人が
「自分のテクニックは 大学時代からの
 指導によってめちゃくちゃにされた。
 だから ここ数年は 昔のテクニックを
 取り戻す作業をしている。」
という 衝撃の告白をしました。

彼は 進学前に聴いた演奏に惹かれ
そのピアニストが教えていた私の大学に
1年遅れで入学してきました。

もともとは 国体レベルのスポーツ選手でしたが
ピアノに魅力を感じ
10代半ばくらいからピアノを始めた
あえて言うと 異色のピアニストです。

彼は
 
自分の体は もともと速筋が多く
また スポーツで鍛えられている。
だから 自分の身体にとっては
速筋を使ったテクニックが合っているはずなのに
ロンドンの教師たちは
どいつもこいつも・・・・

田舎の町で 一から教えてくれた
最初の恩師のほうが 
彼のことをよく理解し 
必要なテクニックを身に付けさせてくれた。

そんな風に話してくれたのですが
彼の演奏のスタイルなどを考えると
納得できる話でした。

私自身 ピアノを弾きはじめて 
ゆうに半世紀以上が経ちましたが
演奏に関して筋肉のハナシにまでなったのは
今回が初めてでした。

でも 実際のところ 
ピアノを弾くためには 筋肉を使っています。
ピアノのテクニックを教える過程で
ある程度以上のレベルになった時には
筋肉のハナシも必要だろうな 
と 思うようになり 
いろいろ勉強をはじめました。

問題は 
一人一人の身体は
それぞれ違うということ。
そして 一つの曲の中で
あらゆるテクニックを駆使する必要があること。
スゴイ! という奏法があったとしても
それが 万人に
通用することはない 
ということです。

私個人は ピアノを弾く人間として扱われ
恩師は 今後の演奏活動で出会うであろう
どんなピアノにでも通用する演奏方法
あえて名前を付けるのであれば「重力奏法」
とでも付けられるだろう奏法を教えてくださり
私にとっては 非常に有効でしたが
これも 自分に合うように
ある時は意識的に そしてある時は
無意識に変えてきていると思います。

結局 それぞれのテクニックとは
ピアノ そして自分の身体としっかり向き合い
悩み 考え 模索しながら 
身に付けるものではないかと思います。

書籍から得るものは
残念ながら 机上の空論になる確率が
大きいと思います。

弾き方を変えることで
楽に弾けるようになる
音が変わる 
自分の理想とする表現ができる
そういうことを実践 実感しながらではないと
身に付かないと思うからです。

究極を言っちゃうと
実践するピアノの状態にも
関わって来てしまいます( ;∀;)

だから 申し訳ないけれど
ここまでのハナシ 
100%当てはまるのは
ピアノで練習している人だけですので
悪しからずm(_ _)m

筋肉のハナシはもっと突っ込めそうですが
とりあえず きょうはここまでにしておきます♪



ピアノと遅筋と速筋と♪ に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment