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「蜜蜂と遠雷」を読んで♪


昨日は久しぶりの恵みの雨でした。
今日はお天気は良いですが 北風が冷たいので
朝のお散歩では久しぶりに寒さを感じました。
三寒四温 こうやって春がやってきますね(^^♪

さて 発表会が終わり春休み中です。
少し時間ができたので 第156回直木賞を受賞した
「蜜蜂と遠雷」恩田陸 著 を読みました。
ピアノコンクールを舞台にしている ということで
興味深く読みました。

私が一番好きなところは 
コンクールのために委嘱された新作品を
すべての参加者が第二次予選で弾く というところです。

作曲家が実際にまだ生きていて
演奏をその作曲家にも審査される 
ということは そうそうあることではありません。

それぞれ演奏がありますが
作曲家から一番良い演奏だったと選ばれた参加者が
その演奏に至るまでの過程が文字になっているところは
圧巻でした。

ほか 全編を通して 70年代くらいから始まった
すべての音を一つも漏らさず完璧に弾くことを良しとする
そういう音楽からの脱皮を押している点が
良いなあ~と思いました。

女ランランの呼び声高い と言われた参加者も
「ランランは一人で十分」
と 評され第三次には進めませんでした( ;∀;)

その演奏を聴けば誰の演奏なのかがわかる
というような 個性的かつ音楽的 そして魅力的な演奏をする
そんな参加者を選んで行くんですね~~

その昔 ポゴレリッチがショパンコンクールで
次に進めなくて アルゲリッチが審査員を降りた話は有名ですね。
審査員も試される審査ですね。

ピアニストとして読むと突っ込みどころ満載でもありましたが
フィクションとして楽しめました。

でも グリッサンドには指の背は使わないので
爪を使えば う~んと楽に弾けますよ~
と アドバイスしたいですね( *´艸`)

私が ベートーヴェンのピアノコンチェルト 第1番 ハ長調の
第1楽章の終わりにある オクターブのグリッサンドを弾いたときは
右手の親指の爪と小指の腹を使いましたよ。

メインの参加者となる4名は
それぞれにとても個性的でチャーミングですし
そろそろ 蜜蜂王子と言われた
楽譜を見たら それだけで弾けちゃう天才が
今のこの世のどこかにいるんじゃないかと
わくわくしますね!(^^)!

賛否両論あるようですが ピアノの好きな方は
一読の価値はあると思います。



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