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ある土曜日の夜♪


4月になりました。
金曜日はお休みなので 明日から新年度のはじまりです。

発表会が終わり プライベートの行事も終わったら
なんだかほっとして風邪をひいてしまいましたが
もう 元気になりました。


さて 今日はある土曜日の夜をご紹介したいと思います。
演奏会に足を運ぶことは めっきりなくなっていますが
youtube 鑑賞は反対にうんと増えました。

その夜は やっぱバッハだよね~ということで
イギリス組曲 第3番 ト短調
演奏は ポゴレリッチ です。

Bach English suite nº3 in G minor BWV 808 (Pogorelich)

ポゴレリッチは 私がイギリスにいたころだから 
たぶん 80年か85年のショパンコンクールに出場して
本選に残らなったからと言って アルゲリッチが審査員を辞退したっていう
有名な話が残っています。
実際 アルゲリッチがロンドンで確かプロコフィエフのコンチェルトを弾くっていう
コンサートに行ったら ドタキャンして ポゴレリッチが代役として
ロンドンデビューしたはず。

私の恩師も バックハウスの代役で ライプツィヒでブラームスの変ロ長調の
コンチェルトを弾いてデビューしたけど
ポゴレリッチのほうは 最初から仕組まれてたって感じよね~
でも 演奏は良かったしその後は華々しく活動してますね。

でも 私はやっぱりリヒテルが好きなんだわ と言って次はコレ
同じくイギリス組曲 第6番 ニ短調

Sviatoslav Richter in 1991 plays Bach English Suite No.6 in D minor, BWV 811

リヒテルはやっぱ文句なしに好き
音が好きだし 音が乗っているノリが好き
音楽の息吹と あるべき姿が完璧に合ってると思います。

で 今年の発表会もあんなことがあって
発表会でソロを弾くのはすっごい負担だから 連弾やってよと
それじゃなくても忙しい夫に無茶ぶりをしてるんですが
バッハの2台のクラブサンのためのコンチェルトもあるよね~
みたいな話から そう言えば イギリスの作曲家
ヴォーン・ウィリアムスも2台のピアノのためのコンチェルト書いてるはず~
ってことで探したのがコレ

R. Vaughan Williams : Concerto for two pianos and orch

第3楽章まであるので 興味のある方は探して聴いてみてくださいね♪
けっこう面白い曲ですよ。

で これを全楽章聴いたあとに イギリス人作曲家の話になって
ティペットはどうだ?って話になり
ティペットのピアノソナタを聴いてみることに

Tippett - Piano Sonata No. 2 - with score

日本ではたぶんほとんど聞かれない作曲家でしょうが
本家イギリスでは もちろん有名ですよ。
これは スコア付きなのでけっこう興味深く聴けます。

けっこう美しい響きもあって たまにはいいなあ~って思いますね。
私自身過去に  弾いた楽譜を客席に飛ばす みたいな曲もやったことがあって
面白いなあ~って思います。
音楽の可能性が いろいろ広がるよね。

で ティペットと言えばやっぱ コレを聴かなくちゃ ってことで

Michael Tippett Fantasia Concertante on a Theme of Corelli

日本語ではなんて言うのかな? コルレリファンタジー 
これは 文句なしに美しい曲ですよ
ホント 響きがイギリス~って感じ

で ず~っと気になってた昔歌った曲を聴きたくて
それは ヴォーン・ウィリアムスの曲だと思っていたら
実はエルガー作曲だったというオチ付きで
コレを聴きました。

2004年のProms オープニングナイト♪
プロムってのは 毎年夏の間に行われる
音楽フェスティヴァルで ロイヤルカレッジの向かいにある 
ロイヤルアルバートホールをメイン会場としています。


Elgar The Music Makers Proms 2004 Part One

これはパート1ですが、興味のある方はパート2も探してみてくださいね。

歌ったのはカルミナブラーナだったかしら?
大学では副科で歌を取っていたので 合唱の授業もあり
学内のコンサート以外にもさまざまな機会で合唱曲を歌いました。
確かなことは ロイヤルの名の付くチャリティコンサートで
ロンドン市内の5つの音楽学校の生徒のオケと合唱団で行われましたってことだけ

エルガーは 音が7度下がる特徴があるけど
その当時の上流階級の人たちの話し方と同じ
っていう説もあるとかないとか・・・

ここまで聴いたところでなんですが 最後は自分の演奏を聴きたくなり
これも 忙しい夫に無理を言って弾いてもらったドビュッシー♪
譜めくり付ければよかったのに ってあとから思いました。


〆は私が弾いたベートーヴェンのピアノコンチェルトです。
聴きなおすと まだまだ未熟なところもあるけれど
今聴いても自画自賛ながら 音は最高に美しかったな。
音楽の友の批評では 特に第2楽章を「見事」と評していただいて
それは本当にうれしかったのです。

技術があれば速く 強く 華やかに弾けますが
暖楽章(ゆっくりな楽章)では 音も少なくごまかしは効かないので
音楽性を高く評価していただいたのだと とても励みになりました。

乳児を抱えてよく頑張ったなあ~ ともつくづく思います。
私の最高の理解者であり 最高の音楽アドバイザーの夫の助けなしでは
決してなしえなかったことなので 感謝あるのみです。

ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 作品15 ハ長調 第1楽章
ピアノ ウィリアムス美由紀


オーケストラと指揮者は 個人的におたずねくださいね♪
肖像権とか?わかんないけどそういうのもあるみたいだし・・・
わかるようには出してはいませんが。

こちらも、第2、第3楽章もあるんですよ~
良ければ探して聴いてやってくださいませ~♪

そんな土曜の夜は 数本の赤ワインと共に終わりました♪
なんて素敵な 夜の過ごし方。

いやあ~じじばばの夜の過ごし方だわね。
今日は 長文お付き合いくださいまして ありがとうごさいますm(__)m






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