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笑いにする文化♪



先日の記事の続きにになりますが、
その後、日本国内での報道はぐんと減りましたが、
私が観ているBBC WORLD での報道は相変わらずですので、
その温度差もすごいものだとつくづく感じます。

今回のテロの標的となった新聞社の風刺画について、
「風刺と言うよりも単なる誹謗中傷じゃないのか?」
という意見も見かけるようになり、
欧米諸国の反応に違和感を感じる方も多いようです。

私がロンドンで過ごした8年の間、
当時は”Spitting Image"という番組が、
王室から政治家、スポーツ選手からミュージシャン、
はてはカトリックの教皇やさまざまな宗教指導者、
人種差別政策の続いていた南アフリカに関するものまで、
ありとあらゆる有名人が相当デフォルメされた人形として登場する
きわどいブラックユーモアのコメディとして大人気でした。

最近では日本の皇室の報道も様変わりして来ましたが、
それでも、イギリスでメディアの王室報道に比べたら、
その内容には雲泥の差があります。

欧米ではジョークを言うというのは
生活の一部になっており、
私がいたころでも、さまざまな民族を揶揄する内容のものが
それぞれありましたが、
それを理由にテロが起きたことはありませんでした。

個人的には、英語を話す国に暮らしたことのない人に、
英語文化の中にある言葉での
笑いにする文化の表現がわかるとは思えません。
さらに、同じ英語圏でも
笑いのツボが、アメリカ人とイギリス人とでも大きく違います。

それぞれの国にはそれぞれの歴史の育んだ文化があり、
笑いに対する感性も細かく言うと個人差まであるわけで
表面に出てきていることだけを取り上げて違和感を表されても、
私は個人的には納得できかねます。

雪だるまを卑猥であると禁止する宗教を
まともに取り合ってもいいのでしょうか?

問題の解決には時間がかかると思いますが、
いずれにせよ、暴力で解決しようとする姿勢には
笑いで対抗するしかないのではないかと考える今日この頃です。







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