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自分で納得して・・・・♪



バレエ界の最高峰ブノワ賞を受賞したバレエダンサー
木田真理子さんのインタビュー記事を読みました。

実は、何を隠そうワタクシも子どもの頃バレエを習っていて、
3回ほど舞台にも立ったことがあります^^;
という話をすると、決まって家族から
「で、舞台には何個の穴開けたの~??」
というツッコミが(ーー゛)

最近はさっぱり舞台を観に行ったりはしていませんが、
ロンドンにいる時には、ロイヤルオペラハウスで行われていた
不出世の天才舞踊家と言われたルドルフ・ヌレエフが率いる
ヌレエフ・シーズンを毎年欠かさず観に行くくらい
バレエは大好きです♪

本題に戻りますが、
このインタビューの中で木田さんは
「自分で納得して踊らないと、舞台は生きない」
とお話しされています。

そこは、著名な芸術監督にも臆せず自分の意見を伝えて、
納得した上で踊る、というくだりに関しての答えでしたが、
これを読んで私は思わず膝を打ちました!
そうそうそうよね~~~!!

これまでに何度も書いていることですが、
私の場合は恩師に
「ミユキ、どんなにエライ先生の何を言われようが、
 自分で納得できない演奏はしてはいけないよ。」
と言われてきました。

イギリスでの恩師らの指導は常に
「よく弾けているね」などのお褒めの言葉から始まるのですが、
続いて必ず"But...."から
「なぜそう弾くのか?」
という質問に答えてから、
「こう弾いたらもっと良くなるんじゃないだろうか?」
というアドバイスで、
「あとは自分で考えて納得したらそのように弾きなさい。」
というものでした。

大人の生徒には時々、
「先生、ここはどう弾いたらいいでしょう?」
と訊かれますが、まずは、
「あなたはどう弾きたいの?」
と反対に訊ねます。

教えてあげるのが先生の仕事と思われるかもしれません。
でも、まずは自分で考えてやってもらいたい。
そこから、それよりも違う考え方でもう少し違う弾き方も考えてみる、
そういうことの積み重ねで、自分自身で音楽を作って行く力をつけること、
それが本当の指導だと考えています。

もちろん、わからないから訊いているということもあるでしょう。
でも、わからなくても必死に考えれば、
アイディアの一つや二つ絶対に出てきますし、
考え方のアドバイスもします。

なので、
「これこれこういうことで、このように弾きたいと思います。」
と言われてからやっと、
「じゃあ、こういう考え方でこう弾くのはどうかしらね?」
といくつかの考え方、弾き方をアドバイスします。
それから、「そんなの絶対有り得ねえ~~~!」
みたいなとっぴな提案もするんです。
だって、有り得ないようなこともとりあえずやってみたって、
誰にも迷惑かけないじゃん?って思います。

より良い演奏、より良い踊りにしたいと思うからこそ、
いろいろなアイディアが出てくるのは当然のことでしょう。

バレエは総合芸術ですから、
一人でピアノを弾いているのとは違うかも知れませんが、
基本は同じことでしょう。
「自分で納得する」
「何をすべきかわかっていてする」

納得しているからこそ、自信を持って表現できるし
それが生き生きとしたものになり、
またひとつ自分自身の糧になること間違いなしです。

素晴らしいインタビューを読ませてもらって、
とても良い刺激をもらいました!
いつか是非、木田さんのジュリエットとロミオを拝見したいと
切望しています!







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