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創作の共通点♪

 
台風接近のせいか、いやに蒸し暑く霧雨の止まない、
普通だったら、お天気屋の私が1日うつうつとするような日でした。
 
でも、今日はけっこういろいろ楽しいことがあって、
疲れたけれど、元気です^^
 
午前中は、都内の音大の打楽器科で学ぶ
札幌からの生徒が、大学祭で演奏すると言うので、
聴きに行ってきました!
打楽器だけの演奏って普段あまり耳にすることはありませんが、
本当に面白いですよ。
 
打楽器と言っても、マリンバやヴィブラフォンのような鍵盤のように
音が出る楽器から、いわゆる太鼓系、
鐘の音系からいろいろあって、
今日はワイングラスまで鳴らして、楽器にしていました。
もちろん、作曲者の指示ですが、
私も、楽譜を飛ばしたり、途中で語ったりする現代曲を弾いたことがあるので、
興味津々で聴きました。
 
若さあふれる学生たちの演奏を聴いて、
たくさんエネルギーをもらってきたように思います♪
 
で、その道中のお供が、
村上春樹著  「小澤征爾さんと、音楽について話をする」
でした。
 
以前、「多崎つくるの音楽の趣味」という記事を書いたときに、
「この本も読んでみたいなあ~」と書いたら、
ありがたいことに、ある生徒さんから
「持ってるので、お貸ししますよ~♪」とのありがたいお申し出があり、
お借りしてました。
 
その中で、今日はまたすごい感動がありました!
 
村上さんは、文章の書き方を音楽から学んだと仰っているのです。
そして、いちばん大事なものはリズムだと語っています。
少し引用させていただくと、
「文章にリズムがないと、そんなもの誰も読まないんです。
 前に前にと読み手を送っていく内在的な律動感というか・・・・・。
 機械のマニュアルブックって、読むのがわりに苦痛ですよね。
 あれがリズムのない文章のひとつの典型です。」
 
読んでいて「うわ~~~!」と思いました!
実は、先日も大人の生徒さんのレッスンで、
拍感について、ものすごく語ったんですね。
いわゆるいつも言ってる"Pulse"って奴ですが、
多分村上さんが仰っている文章におけるリズムと、
同じようなものだと思うのです。
 
拍感の無い音の羅列がいかに無味乾燥で、
つまらないか・・・
文字でも音でも同じなんだ!と、なんだかうれしくなりました。
 
 
以前に、作家の高村薫さんがご自分の創作について、
ブラームスから学んだと語られていたことについても
 
作家の方たちも、音楽から多くの刺激を受けてらっしゃるんですね。
 
 
物事を同じような角度から感じられる方の書いたものを読んだり、
弾いたものを聴いたりするのは、本当に感動ものです♪
 
 
 

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