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多崎つくるの音楽の趣味♪

 
私は、ハルキスト(作家村上春樹さんの熱狂的なファンをこう呼ぶのかな?)
ではありませんが、作品は好きなので全部とは言いませんが
かなり読んでいます。
 
1Q84も、とても話題になりましたが、あえて購入せず、
図書館に予約して数百人待ちをして1,2巻を読み終えたら、
ちょうど3巻目が刊行され、それは購入したというような読み方をしています。
 
今年、とても話題になって4月に刊行された
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は、
夫が購入したので、彼が読み終わった後読みました。
 
村上春樹さんは、私ごときが言うのもはばかれますが、
素晴らしく瑞々しい感性をお持ちの方なんだろうと思います。
 
本の感想は特に記するつもりはありません^^;
ただ、今までも村上さんの本には、
クラシックの作品名がたくさん出ていたと思うのですが、
今回初めてピアニスト、ラザール・ベルマンの名前が出てきたのが、
とても印象的でした。
そして、ラザール・ベルマンは私も大好きなピアニストなので、
なんだかとても嬉しくなりました。
 
フランツ・リスト 『ル・マル・デュ・ペイ』
『巡礼の年』 第一年、スイスの巻より
 
正確に言うと、書中の曲は友人の「灰田文昭」から紹介された曲ですが、
つくるもまたこの曲に、演奏に心動かされるようになって行きましたからね♪
まあ、それも曲云々と言うより、
何より演奏が素晴らしいから、という理由に他ならないと思いますが・・・
 
1977年の札幌での演奏の録音が、発売されたということは知りませんでしたが、
その演奏会には行きました。
何を弾いたのかははっきり覚えていませんが、
演奏が衝撃的だったことは覚えています。
 
その後、1987年(か88年)での札幌のコンサートで弾いた、
本当に素晴らしい演奏でした。
言葉で言うと陳腐になりますので、1976年のモスクワでの録音ですが、
どうぞ、お聴きになってみてください♪
 
ベルマン自身、自分は19世紀の人間で、
「ヴィルティオーゾ」と言われる類のピアノストだと言っていました。
私は、本物には程遠く、強靭なテクニックもないけれど、
情緒表現に関しては、19世紀を背負いたいと思うし、
なるべく近づきたいと思っています。
 
『ル・マル・デュ・ペイ』でリンクを貼ったHPは、
とても興味深く、今まで村上春樹さんの作品に出てきた音楽を
すっかり網羅しています。
 
つまりは、作家の音楽の趣味が素晴らしいってことですね。
小澤征二さんと音楽に関する対談集も、読んでみたいなと思っています。
 
 

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