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「永遠に心地良い 分厚い空気の層」♪

 
「永遠に心地良い 分厚い空気の層」
昨日の夕刊に、作家の高村薫さんが書かれていたブラームス評です。
 
ご本人も、ブラームスのようなこの空気、この世界を作りたい、
自分が小説を書く方法はブラームスの音楽によって作られたのだと思う、
と話されています。
 
ブログでも何度か記事にしていますが、
私の恩師のキッチン先生の先生は、ブラームスから直接教えを受けています。
高村さんも言及されている、ブラームスのピアノ協奏曲第2番は、
当時ライプツィヒ音楽院の学生だった恩師が、ブラームス生誕100年のコンサートで、
バックハウスの代理として、ゲヴァントハウスオーケストラと演奏し、
実質的なデビューとなった曲だったと聞いています。
 
先生は、生誕150年にあたる1983年に私に大学のオケと弾かせようとして、
指揮合わせまではしましたが、結局、ホールとオケのスケジュールの関係で、
演奏することはありませんでしたが、
よく、あんな曲弾いてたなと、今になるとつくづく思います。
 
ちなみに、この時、演奏を聴いたブラームス先生のほかのお弟子さんから、
「ブラームス先生がお聴きになったら、どんなにかお喜びになったことでしょう!」
という、賛辞のことばをいただいたそうです。
 
この協奏曲に関して、高村さんは
「技巧を極めた音が分厚く重ねられ、やがて馬車馬のように駆け出し、
耳をわしづかみにして聴くものをどこかに連れて行ってしまう。」
と、話されていますが、本当にその通りです。
 
実は、このところ久しぶりに、
ブラームスの作品117・118あたりの小品を弾いています。
 
ブラームスの音楽はどれも、とても分厚くて、
手の小さい人には、演奏するのも大変です。
幸い、私は手だけは一流なので(笑)
その分厚い音をつかむのには、あまり苦労せず、
私の手のなかに収まる、和音の響きが本当に心地いいのです♪
 
 
高村さんの作品は、どちらかと言うととても骨太で、
男性っぽいという印象を持っていたのですが、
「ブラームスの曲のつくり方が良くわかる気がする」というコメントで、
なんだか、納得いくような気がしました。
「マークスの山」でも、読み返してみようかしら?
 
ほかに「これぞ!」という作品がありましたら、教えていただけると嬉しいです♪
 
 
 
 

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