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一番大事なピアノのテクニック♪その11)

 
まあまあなんと、その11)にまでなってしまいました!
我ながら、びっくりです。
前回、あと二つは書きたいと言っておきながら、
今回も、あと二つって思ってるんです^^;
いったい、いつになったら終わるんでしょうね~
まあ、別に終わらなくてもいいか~
一番大事と言いながら、なんでこんなにあるんだって怒られそうですけど、
これは、あくまでもワタクシの独断と偏見による、
個人的な意見ですので、その辺はお許しくださいませ<m(__)m>
 
でもねえ~実は、結構いいこと書いてるんじゃない?
って我ながら思ってるんですけど、どうですかね?
「図々しい?」・・・まあ、そうも言えますな。
 
実は、今夜は金スマで佐村河内守さんの交響曲第一番のさわりを聴き、
いたく感動しているところです。
私は、彼のような困難など何も乗り越えていない、
のほほん人生を送ってきたと言えますが、
それでも、若くてガラスの心臓だった時には、
「もう、音楽なんてできない!」な~んて思った時もあったんですよ~
いやあ~今思うと、可愛いなあ~って思いますけど、
結構、若いころは繊細で感受性が強かったんですね。
今や、ガラスの心臓って言うと「防弾ガラス?」って聞き返されます。
う~ん、確かに今は防弾ガラスなのは確かだわ。
 
 
と、いつも本題に入る前の前置きが長くてすいません。
でも、まずはおさらいしましょうか。
 
その1) 脱力
その2) 打鍵
その3) Pulse
その4) ブレス
その5) ペダリング
その6) 妄想力
その7) フレージング
その8) Fingering
その9) 身体の使い方 
その10) 冒険心 
 
うんうん、いろいろ書きましたね~
で、今日ですが・・・
今日は、その11)聴く力 について書きたいと思います。
 
 
「聴く力」
簡単に言って、一つは音を聴きわける力
それから、もう一つはアドバイスされたことを聴いて自分に取入れることができる力、
この二つかな、と思います。
 
あえてこんな風に書くことをお許しいただきたいのですが、
音の汚い人、は自分の音が汚いことに気付かないから
その音で弾き続けることができるのだと思うのです。
つまり、美しい音と汚い音の違いが聴き取れないのです。
 
私は、ロンドンにいた時に、音をミスって「ごめんなさい」と言いながら弾いたとき、
先生は、(これ、以前にも書いたことあると思いますが)
「ミユキ、音を間違ったくらいで謝るのは止めなさい。
 美しくない音を出してしまったとき、フレーズが音楽的でない時、
 そういう時に謝るならまだしも・・・・」
と言われて、いたく感動し、またショックも受けました。
 
私が、日本で練習をしていた70年代、まずは完璧に弾けること、
より速く、より強く、より正確に!
これがすべてでした。
そこから、より美しい音、より音楽的なフレーズを求められるところに行ったんですから、
そりゃあ~目から鱗ですよね。
 
個人的には、音の美しさは全てを凌駕するくらいに思ってるんで、
音が汚い人は許せない!ってくらいの気持ちなわけです。
だから、ブレンデルはすっごいけれど音が嫌い。
アルゲリッチも音が嫌い。
なんて、えらそうなんだ私は(;一_一)
いや、だってこればっかりは好き嫌いだから仕方ないでしょう?
昔聴いたアルゲリッチのスカルラッティのソナタは衝撃的だったし、
フレーレとのラ・ヴァルスは好きだけど。
また脱線したけど、どうやったらきれいな音がピアノから出せるのかということは、
とても大切にしています。
 
そこで、きれいな音を出す弾き方を、生徒にアドバイスしますが、
それをきちんと聴いてくれて、
自分の中で昇華して、それを美しい音につなげられる方は、
本当に音もどんどん変わって行きます。
年齢は関係ありません。
 
私としては、ベストと思える弾き方をアドバイスしますが、
まあ、時に合わないこともあるとは思います。
でも、やってみなくちゃわからないし、
1回2回のレッスンでわかることではないと思っています。
「ローマは一日にして成らず」ですね。
そう簡単にできるもんなら、私だって苦労しません。
 
でも、何と言っても弾いている本人が
この音はきれいだから、こんな音を出したいなあ~
と思えないといけないだろうと思います。
 
私としてはYoutubeで昔のいろいろなアナログの演奏を聴くことを
おススメします。
だって、ワンテイクで録ってるんですよ。
デジタルの切って貼っての演奏とは訳が違う。
アナログなのに、音がめちゃくちゃいいのも本当にスゴイ!
 
ちなみに、今回発表会で娘が弾いたペトラルカのソネット104番は、
クラウディオ・アラウ(Claudio Arrau)の演奏を参考に聴くように言いました。
ユダヤ系の多い音楽界で、さまざまな辛酸を舐めながらも、
世界的に活躍した南米チリ出身の素晴らしいピアニストです。
私のお気に入りの一人です。
 
そうそう、以前も書きましたがYoutubeでは言語で曲名を入れてくださいね。
作曲家もですよ。
そのほうが、世界中からアップされた昔のすごい演奏がいろいろアップされてますから!
 
聴くわけられる耳・聴こうとする耳をを育てることって、
本当に大事だと思います。
 
 
 
 
 
 
 

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