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一番大事なピアノのテクニック♪その9) 

 
久しぶりの登場です!テクニックシリーズ(笑)
 
発表会があったり、ほかに気になることがあったりして、
なかなかテクニックについて書く気分になれませんでしたが、
新年度になって、私にとってもお教室2年目がはじまり、
学年年齢経験もバラバラな新入会の生徒さんもお迎えしたので、
続きを書こうと思います。
 
続きを書く前に、今までのおさらいをしたいと思います^^;
これまでは、以下のことを書いてきました。
 
その1) 脱力
その2) 打鍵
その3) Pulse
その4) ブレス
その5) ペダリング
その6) 妄想力
その7) フレージング
その8) Fingering
 
我ながら、いろいろ書いてきたなあ~と感心したりして・・・
で、今回はその9)、本当ならば一番最初にでも書くべきだったのかもと思いますが、
別に、シリーズ化するつもりで書き始めたつもりでもないので、
こうなっちゃったんですね~
まあ、自己満足で書いてますから、
「私は、こう思ってるよ~!」という、単なる自己表示です。
でも、私の考え方に賛同してくださって、こういう先生に習いたいと、
門をたたいてくださる方がいらっしゃることはとても嬉しいことです^^
 
ということで、その9) 身体の使い方 について書きます。
 
実は、今回の発表会での最大の失敗は、
最初の二人の幼児の生徒さんの時に、
椅子がピアノから離れすぎていたということです。
 
あとから、DVDを観て愕然としたのですが、
よくあれで二人ともきちんと弾いたもんだと、変な意味で感心しました。
今までは、椅子の上げ下げや足台の調整などは、
全て自分でやっていましたが、
今回は自分自身もソロ演奏があったので、
ステージマネージャーにお願いしました。
椅子や足台の高さだけでなく、
ピアノからの距離もきちんと把握するということが、来年の課題になりました。
 
さて、以上の事からもわかるように、ピアノは鍵盤に触れば、
取りあえず音が出るので、ピアノに対する椅子の高さについては、
あまり考えない方もいるように思います。
でも、どこに座るかによって、音の出方も音の出しやすさも、
全然違うのです。
 
今回、身体の使い方について書こうと思ったのは、
ある保護者の方に
「先生、椅子をちゅうちょなく一番下まで下げてらっしゃいましたね。
 そして、本当に楽々と、余裕で弾いてらして・・・」
と、言われたことがきっかけです。
 
また、ビギナーで昨年からレッスンをはじめられた方は、
「いやあ~どうしても、弾いているうちにどんどん背中が曲がってきて、
 ダメですね~」
と、反省してらっしゃいました。
 
実は「革命」、楽々と弾いていたわけではないんです。
これは、卵が先か鶏が先かって話にもなってしまうかも知れませんが、
結局は、楽な身体で弾かないと、革命なんて弾き切れないってことなんです。
 
私は、レッスンの時にはまず椅子の高さを調節して、
腕の高さ、手の位置を確認し、
小さなお子さんだったら、足台の高さも確認します。
次に、ピアノからの距離も大切です。
両方の腕が自由に動く距離に座る必要があり、
背中はまっすぐである必要があります。
でも、決して力を入れてまっすぐにするのではなく、
気をつけの姿勢からすとんと座ったくらいがベストかと思います。
 
身体のつくりは本当に一人ずつ違いますよね。
身長・体重だけでなく、腕や足の長さだって人それぞれです。
ですから、それぞれの身体にぴったり合う高さに座ることで、
腰を中心に自由に身体を動かすことができ、
腰から肩へ、肩から指先にまでしっかり重さが伝わり、
おのずと、無理なくいい音を出せるわけです。
 
言葉に綴ると、なかなか上手く説明できなくて、
申し訳ありません。
 
でも、身体に必要ない力を入れて、
不必要な動きをたくさんしながら弾く方をとても多く見かけます。
力でピアノを叩くので、音が汚かったり、
不必要な動きを体に強いることで、手や腕を痛めたりするのは、
とてももったいないと思います。
 
結局、身体の使い方は脱力や打鍵と表裏一体です。
 
身体に余計な力の入らない、エコな身体(!?)で、
いい音を出せるのが理想ですね♪
 
 
 
 
 

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