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イマージョン教育♪

 
先日、別記事で少し触れたイマージョン教育について、
今日は書こうと思います。
 
イマージョン教育とは・・・・Wikiによりますと、
イマージョン・プログラムとは、未修得の言語を身につける学習方法の一つ。
 没入法と言われることもある。
 目標とする言語の言葉だけを習うのではなく、「その言語環境で」他教科を学び
 その言葉に浸りきった状態(イマージョン)での言語獲得を目指す。
 1960年代カナダで始まり、2006年現在は世界各地の学校で導入されている。」
というものです。
 
先日、私が千葉女子高校で会った
マクレーン・ユース・オーケストラの一員として来ていた13歳の男の子が、
この教育法で、小学校1年生にあたるときから、
数学と理科を日本語で学んだそうです。
私は、直接は話さなかったのですが、彼のお姉さんと
お母さまとお話して、詳しいことをいろいろ教えて頂きました。
 
お話によると、住んでいらっしゃる地域が、
子どもの教育にはとても熱心な地域のようです。
日本語を選んだ子たちは、毎朝、まず理科と数学を日本語で学び、
その後、ほかの教科は英語で学ぶのだそうです。
毎日の授業でしたら、週に10時間は日本語に接していることになり、
それは、授業として学ぶのではなく、道具として使うわけですから、
おのずと上達することがわかります。
 
私は、高校を卒業した時すでに6年間の英語の授業を受けていた訳ですが、
ヒースロー空港の入国審査では、審査官が何を言っているかもわからず、
こちらから何を言っていいのかもわからず、大変でした。
それは、聴いたり話したりという英語の授業がなかったのですから、
当然のことだと思います。
 
私がやっているのも、とてもとても小さな規模ですが、
イマージョン教育だと思っています。
英語はあくまでも教えるためのツール(道具)であり、
英語をおしえているわけではないからです。
もちろん、時には発音を反復したり、
中学生や高校生レベルの子には、わからなかった言葉をメモしてあげたり、
簡単な言い回しを教えてあげたりします。
 
でも、単語をメモするときも、いつも
「Wait a minute! Let me check the spelling first!」
と言って、スペルを電子辞書でチェックしたりしています。
だって、間違ったことを教えてしまったら大変ですからね。
それに、私はあくまでピアノのレッスンをしているのあって、
英語のレッスンをしているわけではないのです。
 
私の場合は、日本語でフォローも入れることがありますが、
本物のイマージョン教育では、
きっとその言語オンリーでやっているんだろうと思います。
毎日授業があるからこそだと思います。
 
英語でピアノのレッスンをはじめて1年が経ち、
白いなあ~と思うのは、
私のところに来てから聴くようになった英語のほうが、
以前から知っていたものより、断然発音がいいんです。
 
週に一度、英語でピアノのレッスンをすることで英語が話せるようにはなりません。
それは、断言できます!
でも、週に一度英語でピアノのレッスンをすることで、
確実にピアノは上達しているし、音楽を聴く耳も英語を聴く耳も、
両方確実に進化しています。
それは、断言できます。
 
受験教科ではなかなか難しいかも知れませんが、
保健体育や美術や音楽だったら、
英語での授業は可能なんじゃないでしょうか?
正直言って、英語の授業を取り入れるよりも、
イマージョン教育を取り入れたほうが手っ取り早いようにも思うんですけどね。
どうでしょう?
あ・・・・・先生が足りないかorz
 
 
 
 
 

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