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体罰問題に思う♪

昨年暮れから部活動での体罰や、
今年になっては、オリンピック選手に対する体罰まで、
大きく取り上げられ、訴えられることにまでなりましたね。
 
私は、体罰には絶対反対です。
 
ピアノのレッスンで体罰って、あまり聞かないかも知れませんが、
私は叩かれてましたよ。
もちろん、怪我の残るような叩かれ方ではありませんでしたが、
手をピシャリ、頭をピシャリは日常茶飯事。
今から思うと、だからピアノの練習が嫌いだったんだなあ~って
思い返すとつくづく思います。
 
先生のところでは、丸めたカレンダーで背中をバコン。
それより、先生からは言葉の暴力のほうがすごかったかな。
私は、親がピアノを教えていたこともあり、
「本当に、ピアノの先生の娘はダメだ。」
と、いつもいつも言われてました。
当時は、好きでやっていたピアノじゃないので、
別にどうでもいいと思ってましたが、一緒に付いて来ていた母には、
ものすごい屈辱だったようです。
 
先輩で、少しふくよかな方なんて、
「あんた、それで腕を交差できんの?」
とか、身体的なことを言われたり、
「なんで、そんなことできないの?」
「あんたに教えるの、時間のムダ!」
今から思うと、本当にひどいと思いますが、
当時はそれしか知らなかったんですから、そんなもんだと思っていました。
 
東京のある有名なピアノの先生のところでは、
椅子が飛んできたとか、そんな話も聞きました。
 
そんなところからイギリスに行ったら、
先生は、それはそれは優しい先生ばかりで、
あ~こんなレッスンもあるんだ・・・
と、本当に目から鱗でした。
 
ピアノでさえ、こうだったんですから、
体育系だったらどうだったかは、想像するに難しくないですね。
 
近年、科学的なトレーニングが進んでいるにも関わらず、
最近でも、柔道の畳の上には、水のボトルはないと、
先日BBCワールドのニュースでのレポートでは言っていました。
サッカーだったら、試合中でもどんどん水分補給をするのが
当たり前なのにもかかわらず、同じく汗をかいての練習中に、
水が飲めないって、どういうことなのでしょうか?
 
柔道に関して言うと、今や日本での柔道人口より、
例えばフランスのほうがずっと多いとか聞きますので、
やはり底辺が小さければ、その頂点も低いのは当たり前ですね。
 
体罰が、成果の出る指導の証明のように思っている指導者が
多すぎるのだと思います。
指導者とは、上達するための練習すべき道を指し示し、
導くためにいるのですよね。
自分でできるなら、指導者は必要ありません。
できないから、指導を仰ぎに行く。
求められたことを教えるのが指導者の仕事です。
 
体罰で自分が成長したと思うのは、単なる勘違いじゃないかと思います。
体罰がなくても成長できたはずだし、
体罰なしで指導者との信頼関係を結ぶことも可能なはずです。
 
なでしこジャパンの佐々木監督は、
選手たちを殴らなかったのに、選手たちはしっかり結果を残しました。
昨年の、オリンピックの競泳陣も同じですね。
体罰で成果が得られると思うのは、すでに時代錯誤です。
考え方を根本から直してもらいたいと切に願います。
 
 
 
 

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