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一番大事なピアノのテクニック♪ その5)

一番大事と言っていながら、すでに その5)です。
でも正直言って、まだまだ暴走できそう!
だって、大事なんだよ!!って言いたいことが、
まだまだたくさんあるんです。
気の済むまで、綴っていこうと思いますので、
よろしければ、お付き合いくださいませ♪
い~かげんにせーや!と思われる方も、
諦めて読んで頂いてもよろしいかと・・・・って、なんか物売りみたいね(><)
 
さてさて、前置き長すぎ!
はい、そう思います。
でも、結構まじめなことを書いているんだけど、
シリアスにはなりたくないのよね。
もともといい加減な人間ですから。
でも、ピアノの演奏に関しては、譲れないところがあるので、
今日はペダリングについて書きます!
 
私が、イギリスに行くまで(’79年)
ペダルっていうのは、踏むか離すかの二択でした(笑)
で、弱く弾きたいときにはソフトペダルを踏む。
それで、すべてがこと足りてたんです。
 
でも、イギリスに行って何言われたかって、ペダルの事です(><)
二択だと思ったら、とんでもない!!
まずは、踏む場所!!!
楽譜の指示通りとか、まあ和声が変わったところで、
なんか濁らないように踏む、みたいななあなあな踏み方してたら、
「どうして、そこでペダルを踏むのか?」と質問されるのです。
「え????
 どうしてって言われても、Pマークついてるし~~~・・・」
みたいな答えは速攻却下!
「何も考えてないね~」って言われたわ(-_-)
確かにその通りです、先生。何も考えていませんでした。
 
もう、ペダルの5W1Hですよ。
実質5Wはないんだけど、なんかそのくらい訊かれた感じです。
 
それからは、一生懸命無い頭をフル回転させて考えましたよ。
だんだんとペダルのダメ出しは少なくなりましたが、
先生が変わったら更に、厳しくペダルのことは言われました。
 
でも、ペダルって薬みたいなものだと思うのです。
上手に使えば曲が映えるけど・・・って感じでね。
一度、確かドビュッシーのアラベスクのペダルの踏み替え場所について、
ある人と言い合ったことがあるんですが、
彼女は、ある版でそのような踏み替えになっているから、
そこで踏み替えるべきだ!と言って譲らなかった。
でも、私は踏み替えることでフレーズが途切れるから、
私は踏み替えずに弾くことを選びたいな~と言いましたよ。
でも、彼女は絶対に引かなかったのね。
まあ、それはそれでいいんですけど、
私は、音楽には無限の可能性があると信じてるんです。
だから、ペダリング一つにしても、いろいろなやり方がある。
もし、私が誰かにこういうやり方はどうだろう?と言われたら、
とりあえずやってみますよ。
私は、音楽の食わず嫌いは一切ないんです。
(食べ物は、見た目で判断するけど^^;)
 
フレーズを取るか、濁りを取るか・・・
究極の選択をしていくんですよね。
音楽の流れがあれば、若干の濁りは気にならない、
と、私は思います。
でも、何と言ってもクリーンに弾きたい人もいるんですよね。
日本での先生は濁りNGの先生でした。
だからと言って、それがダメかと言ったらそんなことはないと思います。
あくまでも、その曲で何を表現したいのかによると思います。
パリパリキラキラサラサラがいいのか、
ほわほわゆらゆらきらりんがいいのか、
そんなの好みですよね。
でも、この曲にはそのペダルは無いんじゃないか?
ということもありますけどね。
 
中上級以上の生徒さんのレッスンでは、
響きが「ん???」と思ったら、ちょっと弾かせてもらって、
別のバージョンも提示します。
こういう踏み方はどうだろうね?って。。。
いろいろやってみて、暫定的に鉛筆で書き込みます。
練習するうちに気が変わったら、
消しゴムで消してまた鉛筆で書き込みます。
練習するうちにどんどんテンポが上がってきたり、
やっぱりこっちの響きを取りたいな、とかなると、
またペダリングも変えたくなっちゃいますからね。
 
より良い演奏にするためには、
曲に合った最良のペダリングを選択できるようにしたいですね。
 
もっと言うと、ホールによってもペダリングを変える必要もあるんですよね。
書きはじめたのはいいけど、
いつまでたっても終われない(><)
とりあえず、このへんまでにしておきましょう♪

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