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テンポとスピード♪その1)

 
今回は、何度かに分けて、テンポとスピードについて、
 
書いてみようと思います。
 
 
 
“Tempo”とは、イタリア語で速さのことですから、
 
“スピード”も英語で速さの事で、同じじゃないか?
 
と思われることでしょう。
 
でも、実は”Tempo”は、楽曲の速度っていう意味がある楽語です。
 
(楽語=楽譜上で使われることば)
 
 
 
どんな曲でも、どの程度の速さで弾くべきか?という
 
作曲者の指示がだいたい曲のはじめにあります。
 
そこで、問題なのですが・・・・
 
例えば、最初に”Allegro”とついていたら、
 
どのような速さで弾きましょうか?
 
 
 
一口に「アレグロ」と言っても、さまざまな要素でそのテンポは変化します。
 
4拍子か2拍子か?その2拍子も、4分の2か2分の2かでは、
 
全くとらえ方が違います。
 
3拍子だとしても、4分の3か8分の3かではまたまた違いますし、
 
8分の6になるとこれまた別物です。
 
更に、その曲がメヌエット・ワルツ・ポロネーズだとしたら?
 
マズルカだったら、どうしますか?
 
特に、3拍子は日本人にとっては鬼門ですね。
 
だって、日本にはないリズムですよ!
 
「ドンドコズンタタタッタッ ドドンがドン!!」
 
身に染みている、盆踊りの太鼓の音がこれですからね。
 
これについでは、また別にリズムについて書きたいと思います。
 
 
 
という事で、アレグロと一口に言っても、
 
そのテンポを決めることは容易なことではありません。
 
それなのに、アレグロだから速く弾く、というとらえ方で
 
弾いている人をたくさんたくさん聴いてきました。
 
多分、それはテンポ記号を曲の「速さ」ととらえているからだと思います。
 
 
 
速さでとらえて何が問題かと言うと、
 
速く弾いたからと言って、テンポが速くは聴こえないという事実です。
 
頑張って練習して、速く弾いているのに実際は速く聴こえてない?
 
そんなのひどい!って思いますよね。
 
 
 
その問題点については、次の記事に続けたいと思います。
 
 
 

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