Toeic930点のベテラン講師とバイリンガル・ピアノレッスンしませんか? - キャッチコピーなど
RSS

最新記事

グールド×バーンスタイン×ブラームス1962年♪
後輩の活躍♪
朝からマーラー♪
明日から師走( ;∀;)
手袋の季節♪

カテゴリー

Trinity Laban
ピアノのおけいこ
ピアノのテクニック
ピアノの演奏あれこれ
ピアノ以外の音楽
作曲家・曲のあれこれ
思い出の曲
日記
英国ネタ
英語つれづれ
言葉としての英語
雑感
検索エンジンの供給元:

マイブログ

生徒の学校でのピアノ伴奏への対応♪その2)

 
ピアノを習っている子どもたちが、学校の先生に頼まれたり、
自分で立候補して学校でピアノ伴奏をするということは、
とても良いことだと思っています。
でも、時には先生方もとんでもないことを生徒たちに要求するので、
もうちょっと考えてくださらないかしら?と感じることも度々ありました。
 
それでも、生徒にとっては、例えば学習発表会などの機会に、
たくさんのお客様の前で、クラス全員、もしくは学年全部の伴奏をすることは、
とても嬉しいことですし、演奏に対する自信にもつながります。
ですから、学校の伴奏などは、練習なども私がサポートするからと言って、
生徒たちにはなるべくそういう機会には立候補して、
やってみるように勧めています。
 
みんなのために伴奏すると言うことで、
普段よりかなり真剣に練習して、ぐんと力が付いたことに自信を持って、
その後の練習態度がガラっと変わった生徒も、一人二人ではありません。
コンクールなどに参加するよりも、ずっとモチベーションが上がるように私には見えます。
 
それでも、本当にとんでもないことを頼まれてくることもあり、
そんな時は、私も生徒も、そしてお母様も必死です!
 
 
そして、そんな時が秘密兵器の出番です♪
 
 
その秘密兵器とは・・・・
楽譜ソフト ”SIBELIUS" (シベリウス)です。
 
それまでは、楽譜を移調したり編曲するとなると「手書き」の楽譜で、
それはそれは読みにくいんですよね(><)
過去に、札幌放送合唱団が南安雄先生編曲・指揮でコンサートを行ったとき、
伴奏させていただきましたが、(かれこれ20年以上前の話ですが)
頂いた楽譜がまさに「手書き」
経験された方は、ご存じだと思いますが、
手書きの楽譜は読譜に倍以上の時間がかかります(><)
ですから、楽譜ソフトなんてものは、本当に神様の啓示みたいな感じでした!
 
当時も今も、日本国内ではフィナーレという楽譜ソフトが、
プロの方たちの間では多く使われているようですが、
世界的にみると、SIBELIUSが使いやすいと評判だったので、
私はこちらを選びました。
 
初めて製作したのは、ビギナーの生徒と初心者のお母様が連弾したいと言った、
「スターウォーズ」でした。
我ながら、簡単ながらも結構うまく編曲できたな、と自画自賛^^;
 
そして、最後に編曲したのが「崖の上のポニョ」です。
当時Eちゃんは、ピアノをはじめて半年程度。
ようやく両手で弾けるようになり、八分音符に入ったかな~?くらいのところで、
いきなりブルグミュラーレベルの伴奏譜で、リコーダーの伴奏をすると言います。
それも、学習発表会の2週間前に楽譜を持ってきました!
 
他の子も立候補したけれど、無理だと言うことで辞退したとのことで、
ほかには、ピアノを弾ける子がいないということで、Eちゃんに白羽の矢が!
とは言え、そのままでは絶対に弾けませんから、
これはもう、楽譜を作るしかない!!ということで、
即、簡単にアレンジした楽譜の製作にかかりましたが、
ポイントは、1週間で弾けるようになる楽譜でなくてはならないことです。
 
大事な部分は、前奏・間奏・後奏の3か所で、
楽譜ができたらすぐにレッスン。
その時は、1週間毎日レッスンに来てもらって、完成させました。
 
そして、もちろん学習発表会、聴きに行きましたよ!!
Eちゃんは、完璧にしっかり弾いて、クラスのちょっと危ういリコーダー演奏を、
しっかり支えていました!
「う~ん、よく頑張った!!」
 
先日の札幌の発表会でも、シューマンの小品をペダルも上手に使って、
とてもきれいに弾いていました。
 
そんな生徒の成長していく姿を見られるのは、本当に幸せなことだな~
と、つくづく思います。
 
 
この”SIBELUS”は、今や「7」にまでなっていることを最近知って、
千葉のPCにインストールし直して、かつ「7」にアップデートしたので、
こちらでも、生徒たちが必要な時には、楽譜製作準備万端です♪
 
 
 
 
 

生徒の学校でのピアノ伴奏への対応♪その2)に対する0件のコメント:

コメントRSS

コメントを書く

お名前:
Eメールアドレス:(必須)
ウェブサイト:
コメント:
HTMLタグでテキストを大きくする, ボールド, イタリック体 にするなどの編集が可能です。 編集の方法はこちらで.
Post Comment