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もったいない(><)と切に思うとき

 
日本に本格的にピアノ教育が入ってきたのは、特に戦後なのだと思います。
高度成長期には、3種の神器ではありませんが、
子どもの習い事と言えば「ピアノ」という時代もあったと思います。
 
そして、なぜだかわかりませんが、ドイツ式のメソッド(?)が日本には、
導入されたように思います。
そして、バイエル→ハノン→チェルニー→ソナチネ のような学びの道を、
多くの子どもたちが辿ってきました。
ご多分にもれず、私も同様な道を通りましたが、
それは昭和の時代の話です。
 
私自身、おけいこの中でバイエルの一部分を使います。
でも、ハノンは使いません。
チェルニーも使いません。
イギリスで音大の進んだとき、お友達とそれまで使ってきた教則本の話になって、
チェルニーを誰も知らなかったのには、愕然としました。
(その後、ロシア系のメソッドを使っていたという友人が、
 チェルニーをやっていたおことを知りましたが・・・)
 
チェルニーを否定するわけではありませんが、
練習曲は、私にとってとてもつまらないものだったので、
生徒にもさせていないだけの話です。
こんまりさんのお片づけではありませんが、
全然「ときめかない」のです。
実はチェルニーは練習曲だけではなく、いろいろ素敵な曲も書いているのですが、
日本では、練習曲だけの作曲家になってしまっているようで、
ちょっとさびしいですね。
 
ソナチネは古典の導入なので、数曲できるといいと思います。
モーツァルトやバロック時代の作曲家の数えきれないほどの小品や、
近・現代のバルトーク・カバレフスキー・ショスタコーヴィッチ、
多くの日本人作曲家や、北欧の作曲家、
アメリカ人のギロックなど、ピアノのレパートリーは、
一生かけでもすべては弾き切れないほどの膨大なレパートリーがあります。
ソナチネくらいのレベルに入ったら、ショパンの小品くらい
弾くことができます。
 
だから、あえて言いますが、チェルニー30番40番を練習する必要はありません。
チェルニーの替わりになるような曲は、
数えきれないほどあるのです!
 
もちろん、好きで弾いている方に、やめなさいとは言いません。
あのパターン化された動きをマスターしたい!と思う方も、
中にはいますし、それが悪いことだとは全く思いません。
ただ、私が「ときめかない」だけなんです。
 
また、その程度のレベルになり、小学校高学年以上になったなら、
あとは、好きな曲を練習していって、
1曲ずつマスターできればいいのではないでしょうか?
 
「何か弾いてくれる?」
って訊かれたときに、良く知られている名曲が弾けたら、素敵じゃないですか?
 
お勉強や中学に入ったら部活などで、練習時間はどんどん少なくなる中、
どうせ練習するのなら、自分が好きだ!と思えるときめく曲を練習しないと、
時間がもったいないじゃないですか?
こんなにあるピアノの曲のほんの一部分だけしか弾かないなんて、
それこそもったいない!!
 
音楽の道に進むつもりならまだしも、趣味で続けるのであれば、
尚さら好きな曲を練習することで、上達して欲しいと思います♪
 
 
 

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